2012年10月14日

ストラトのスイッチの取り付けねじ

Netで入手したジャンクボディーとWarmothのネックで作ったストラトが最近のお気に入りです。
しかしながら、このストラト、ジャンクボディーについていたPU切り替え用5Wayスイッチの取り付けビスが1個ありません。
インチ・ピッチの皿ネジが必要ですが、見つからず、ナベネジとワッシャーで、しのいでいたわけです。

old.png

ねじ専門店でもみつからず、あちこち探してみたところ、Warmothにありました。

screw.png

これで、すっきり

new.png
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2012年07月16日

ヴァレイ・アーツギターのレプリカ(3)

配線も無事終了

DSCN0717a.jpg

ネックの反りは全く問題無し、
弦高調整も、オクターブ・チューニングもして、
一応、、
完成〜〜

DSCN0720a.jpg

左の白いのが今回の「お作品」。右のはESPのNavigator 殿です。右のギター、十数年前に京都の三条のBig Bossで中古で買ったのですが、フレットを打ち直してるみたいで、その仕上げがいまいちで一弦側が微妙に浮いていて、その浮いたフレットが手に当たると、痛い!という欠点があって、あまり弾いてません。音は良いのですが、、、

ところで、今回の「お作品」はというと、、、さすがにNavigator 殿と比べるとかわいそうです。歴然とした格の違いがあります。Navigator殿は、どのポジションでも同じ音で鳴ってくれます。
一方の今回の「お作品」は、5フレットあたりと12フレットあたりの鳴りに微妙な差があり、うまく鳴らすにはピッキングの力加減を微妙に変える必要があります。加えて、ナットが1フレットよりも微妙に高くて、全体に弦高が高く感じられます。でもまあ、ギブソンのスケールでチョーキングがしやすくて良いです。あと、ダンカンのSSL7の音は好きなので、それも良いかも、、、、

7/8という割には小さく見えませんが、弾いた感じは取り回しが楽で良いです。2〜3年弾きこめばもっと良い音になるでしょう

ところで、ヘッドはヴァレイ・アーツでないじゃん!!!
このままじゃ単なるWarmothの7/8ストラトじゃん!!!
そうなんです。
ヘッドの改造はこれからです。
posted by tzk at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴァレイ・アーツギターのレプリカ(2)

到着しました。
WarmothのParts,,,

DSCN0666a.jpg

以前に比べて梱包が洗練されてきました。
開梱すると、、、

DSCN0669a.jpg

さっそく、ボディーの塗装にとりかかります。
下地表面はほとんど仕上げられてますの。
まずは、めどめ、、とのこを使います

DSCN0673a.jpg

塗りつけて、乾かして、ふき取って、

DSCN0674a.jpg

DSCN0677a.jpg

塗装はオートバックで売ってるHoltsの自動所用スプレー塗料、今回はトヨタ車用パール・ホワイトです

DSCN0682a.jpg

適当に、塗って、クリアもスプレーで塗ります。
ネックはホームセンターで売ってるワシンの油性ニス(ウレタン)をティッシュで極薄塗装します。

んでもって仮組。

DSCN0706a.jpg

ボディーのネックジョイント部分のポケットが、きつすぎます。
このままでは1弦側のネックポケット外側の部分が割れる可能性があるので少し削ります。
ピックガードのブリッジのリセスも小さくて、ピックガードがブリッジに当たるので、ここも削ります。
手を入れないといけないのはこの二カ所くらいで、本当によくできてます。
こっちのギターを作った時の方がよっぽどたいへんでしたわい、、

http://guitar-effect-mod.seesaa.net/article/167693203.html

後は、ピックガードにピックアップ他もろもろを配線して、本組み〜〜。

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2012年06月23日

ヴァレイ・アーツギターのレプリカ(1)

超〜久々の更新です。

ラリー・カールトンやスティーブ・ルカサーが使っていたヴァレイ・アーツギターですが、
紆余曲折を経て、今はギブソンの傘下で細々とそのブランドが続いています

http://www.gibson.com/en-us/divisions/valleyarts/

ラリー・カールトンの大ファンとしては、是非とも彼が使っていたギターを使いたいのですが、

va_rc.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=cOeB4oANTVg&feature=related

既に生産は終了しており、また生産された数も少なく、中古品も希少でかなり高価です。
そうなるとレプリカを作りたくなるのですが、それはそれでまた費用のかかる話で、
何回かいろいろと検討してきましたが、その度に断念していました。

ところが、久しぶりにWarmothのサイトに行ってみると、なんと
7/8サイズのストラトのボディー
スケールがギブソンと同じ24・3/4インチ、24Fretのネック
があるではないですか!!!

http://www.warmoth.com/Pages/ClassicShowcase.aspx?Shape=1&Type=75&Path=78Series,78S&Body=2

ならば急げ!!
とばかりにOrderしました。

ラリー・カールトン・モデルに採用されているストップ・テールピースより、6ホールのトレモロブリッジのほうが音が好みなので、(トレモロは使わないのですが)これでいきます。ピックアップはEMGが嫌いなので、seymour duncanのSSL7にします。
「そんなもんレプリカとは言えまシェン」という声が聞こえてきそうですが、楽器として使える道具でないと意味がないので、自分の好みを優先します。問題はヘッドですが、木工技術と塗装技術のすべてを投入して、WarmothのHeadをValleyartsのHeadに改造します。
va_head.jpg

これはかなりのチャレンジです。

va order.jpg
運送費込で$952.8。塗装はWarmothに頼むとめちゃめちゃお金がかかるので、極薄塗装を自分で行います。
Order忘れがないことを祈りつつ、到着を待ちましょう。
posted by tzk at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

5弦ベース、アクティブ・トーン回路オペアンプ交換

最近、弾き込んでいる5弦ベース。

このベースのスペックはこんな感じ、、

Neck         Goncalo Alves(Warmoth)
Body         Ash 2pieces(Warmoth)
Pick Up      AJB-5S(Seymour Duncan)
Tone Circuit STC-3A(Seymour Duncan)



5_Bass.jpg

ウッドベース的な音で良いのですが、なんとなく不満が、、、
もうちょっと抜けが良いほうがいいなあ〜〜
弦にダダリオのハーフ・ラウンドを使ってるからかなあ〜?
ネックがメープルでないからかなあ〜?
とか考えたのですが、、、

ところで、このベース、Pick Up は Activeです。
もともとActive Pick Upは好きじゃないのですが、このベースを作った時は
ちょうどよいPassive Pick Upがなくて、仕方なくActiveを使ったわけです。
、そやっ
、、抜けをよくするために、
、、、、STC-3Aのオペアンプを変えてみようっと、、、


cabity.jpg


基板をよく見ると、、なになに、、、
STMicroelectronicsのTL062Iですねえ〜〜
二回路(オペアンプ2個入)です。

bd01.jpg

st.jpg


TL062Iのスペックを調べてみると

GBP 1MHz
Pd 6mW
SR 3.5V/us

だそうです。

消費電力、、、低っ! 電池が長持ちするわけです。
スルーレート、、、、遅っ! こりゃ、抜けが悪いと感じるのもうなずけます。
でも安い!RSで買っても30円くらいです。

そこで得意のお気に入りのBB(Ti)のOPA2604はっていうと、、

GBP 20MHz
Pd ???
SR 25V/us

、、よしよし、、、十分速いね、、、、1個500円強!オペアンプにしては高級品です。

でもこの上には1回路しか入ってないのに4,000(四千、よんせん)円もするOPA627という恐ろしいオペアンプもあります。
でもピンコンパチでないので使えません。

消費電力は??
スペックにはmW単位での明確な記述が見当たらないなあ、、でもこんなこと書いてました。

Current Total both amplifiers +/-10.5mA


ウソっ!そんなに流れンのお??RSのWebの仕様を見てみると
最大供給電流  

TL062I:    0.5mA
OPA2604:    12mA

とあります。ほんまや〜だいたい話があうなあ〜。SRが7倍で消費電力が20倍かあ〜〜
同じST microelectronicsのオペアンプで、ちょっと速め(SR:16V/us)のTL082Aとかでも、最大供給電流が2.5mAとのことですから、OPA2604はちょっと食いすぎの気がします。でも、アンプ側の入力抵抗は1Mオームとかの高抵抗ですから、アイドリング電流が多くなければ、実際にはそんなに消費電力は多くない

はずだ


っと勝手に考えて、OPA2604にしてみましょう。もし電池の減り方が許せなかったら、その時考えましょう。

年末に制作中のアンプの部品と一緒にRSにオーダーしたら、律儀に年明けに、ちゃんと来ました。あたりまえか、、、
いつもどうり、静電気対策されたパッケージに入ってきます。

pac.jpg


よしよし

それではこいつを外します。


前にもこのブログに書いた方法で、ニッパーでぐにゅぐにゅとICの足を切って

cut.jpg


基板上に残った足もはんだごてできれいに取って、、っと、、、、
ちょっとコネクターのハウジングを焦がしてしまいましたが、、問題なし。
ハンダ付けはなんとか終了。
長期信頼性には若干不安が残るハンダ付けですが、許すことにします。

bb.jpg


っで、、、
音は、、、、、
ひえ〜〜〜〜〜〜
マーカス・ミラーのベースの音みたいになってしもたあ〜〜〜。 
あまりの違いに、途方にくれましたが、STC-3Aのトーンコントロールを調整して元の音に近くすることもできました。
音色の幅がずいぶん広がった感じです。当分これでいきます。
しかしまあ、MXRの10Band EQといい、このSTC-3Aといい、、、
オペアンプでこれだけの差が出るのは驚きです。

posted by tzk at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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