2011年09月30日

YAMAHA T100C スピーカー交換

長年使ってるYAMAHA T100C.
そう、あのSoldano氏設計のアンプです。とにかく重い。

T100C_F.jpg


購入して10年くらい経つのでそろそろスピーカー交換時期です。
このアンプ、実は買ってすぐにJBLのE120に換装(mod)していたのですが、これがまあ、なんというか年月の経過とともに、JBLのあのちょっとキンキンした高音よりの音がしなくなって、じつにまろやかになってしまったわけです。振動板(コーン)の色も濃い灰色から薄めの灰色に変色してて、「もうあかん」という風貌になってしまってました。
んで、オリジナルのCelestionのG12H-100に戻したのですが、こちらは逆に、ふくよかさがなくなって、耳に付くというか若干耳に痛い音になってしまってたわけです。とは言っても、E120ほどの劣化ではないので、このまま使っても良いのですが、まあとりあえず、交換することに決めたわけです。
オリジナルのG12H-100はCelestionのカタログには無く、G12K-100がほぼ同じ風貌です。これでいきましょう。Music123さんから購入。フロントバッフルの4本のビスを六角レンチで外して、比べてみると、、、、
ふむふむ、、、フレームもマグネットの大きさも同じと見てよいでしょう。

SP.jpg

変なナットを外して、スピーカ前面を見てみると、コルゲーションの数も同じです。ダストキャプ越しに見えるポールピースもほぼ同じ。んで、取り替えてみると、、、、

おおお、、、耳障りな感じがなくなりましたねえ〜。ふくよかさももどって、ロックにもジャズにもブルースにも使える音です。これでいきましょう。

ところで、このアンプ、裏面パネルを外すと、当然真空管が見えるのですが

T100C_B.jpg

真空管はすべて、まあなんと、YAMAHAのロゴ入りです。

Tube.jpg

このアンプの真空管交換をヤマハさんに依頼したら、同じロゴ入りのがくるのでしょうか?もしそうだとしたら、それはそれで素晴らしいことでしょう。交換代は気になりますが、、、
posted by tzk at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

YAMAHA F50-112 Restore(3) 箱掃除

FF50-112のレストアの続き。
全バラシ終了。Boxも洗剤で拭いてきれいになりました。

Box11.jpg

ところでこのBox、なかなか気合いが入ってます。
VEなんか関係なしって感じのコストのかかった「つくり」です。
まず、「足」。ゴム足を木ねじでとめているのかと思ったのですが、なんと

Ashi.jpg

プラスチック製のものをビスでとめてます。Box側はいわゆる爪付きナットで。これなら確かにカーペットの上できれいに滑るし、Pタイルの上にゴムの跡が付きません。

そんで、スピーカーマウント用のネジ。
これは正面

Screa01.jpg

こちらは裏側。こっちからスピーカーが付けられてるわけです。ビスは箱に固定されていて、そのビスにスピーカーのビス穴を通してナットでとめる構造です。

Screw02.jpg

このビス、二本だけ曲がった状態でついていたので、外すしかないのですが、、どやって??
こんなツールで抜いてみると

Screw_tool.jpg

まあ素晴らしい。

Screw03.jpg

お金のかかった特殊なビスです。同じようなものはYamaha T100Cにも使われています。これって一般的なものなのかいなと思って調べてみると、mojotone.comにありました。

2253409.jpg


でも構造は違います。
こちらはFender Style Speaker Mounting Screwとして、mojotoneにあったもの。
2250403.jpg

ふつうの「皿ネジ」ですねえ。別にインチサイズでなくてもよいので、ホームセンターで売ってる4mmのもので問題なく使えそうです。
posted by tzk at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

YAMAHA F50-112 Restore(2) 分解

YAMAHA F50-112 レストアの続きです。

スピーカーは断線はしていなかったものの、銘柄不明品がビス二本で取り付けられていて(寸法があってない)、使える状態ではありません。
もともとスピーカーは消耗品で、物によってはあまり鳴らしていなくても、7〜8年でだめになるものもあります。
楽器用はもうちょっと長寿命なんですが、それでも製造から20年も経過したスピーカーの振動板は基本的に初期の性能は持ってません。
という理由から、最初っから、スピーカーは使う気がなくて、問題はアンプです。
エゲツナイ部品取りをされていなければよいのですが、、、
ばらしてみると、、、、

chassis.jpg

けっこう、まともです。でもよく見ると、、、、

1FA.jpg

電源基板は
A:プリアンプ用レギュレーターのトランジスターなし
B:ダイオードなし
C:ヒューズなし

そう言えば箱のなかに1個トランジスターが落ちてた。

プリアンプ基板は
D:部品交換のあとあり

プリアンプ基板をひっくり返すと、、


Board.jpg

結構まともです。
よく見ると、オペアンプはすべて!!!

4558ツヤあり

ではありませんか!!!

4558.jpg


はじめて見た〜〜〜!。
個人的にはBB(Ti)の2604の方音質のほうが好きなのですが、
とりあえず、これはこのままにしておきましょう。
とは言っても、電源があの様子だと、このオペアンプは生きているかどうか怪しいですが、、、
posted by tzk at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

YAMAHA F50-112 Restore

YAMAHAのF50-112のジャンクです。
Yahooオークションで買ってしまいました。
そう言えば、米国YahooのCEOが退任して株価が上がったとか、、、Yahooは最近業績が悪いようで、、
F50-112とYahooのCEOは関係なさそうですのでF50-112をレストアします。

F50-112_Front.jpg

こんなもんに金を出すのは「アホ」だと思うでしょう〜
そう、本人もそう思ってます。
でも高校の頃に練習スタジオにあって(歳がばれる、、)
その頃は欲しくても買えなくて、買えるようになった頃には製造中止になってて
という、、まあ、、ノスタルジックな品であるわけです。
スピーカーもトランジスタも既に生産終了品ですから、オリジナルに戻ためには
デッドストックか中古の部品を探さねばならず、かなり面倒なので、最初から諦めます。
んでっスピーカーはというと

F50-112_Back.jpg

既にメーカー不明の逸品に交換されてます。
よく見るとリバーブユニットも無いですねえ。
試しに、ハンドルを外してみると

F50-112_Handle.jpg

中の板ばねには酷い錆びや大きな曲がりが無く、きれいです。
フロントグリルも、それ程傷んでません。

F50-112_Net.jpg

ボリューム等のツマミも少々傷はあるものの、許せる範囲でしょう。
とりあえず、全バラシして、きれいにしてみましょう
アンプが部品取りにされていなければよいのですが





posted by tzk at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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