2011年11月17日

YAMAHA F50-112 Restore(11)完成

やっと、と言うべきか、遂に、と言うべきか、完成しました。

fin_f.jpg

HIGH + LOW のMix modeが使えない事をジャックの上に表示してっと、、、

fin_b.jpg

修理箇所と部品交換箇所も背面に表示してっと、、、これで、よいでしょう、、、ところで、信頼性の観点で心配になりそうなところはパワーアンプのトランジスターです。このアンプの生産時期は1980年代とのことですので、仮に1989年製だとしても既に20年以上経過してます。比較の対象としては若干無理がありますが、1977年に打ち上げられた探査衛星ボイジャーは34年を経てまだ稼働していますから、このアンプも当分は大丈夫でしょう。探査衛星は壊れても直しにいけませんが、これは手元にあるので壊れたらどうするかは壊れた時に考える事にします。

っで、音は?と言うと、、、、

何と申しましょうか、完全にCelestion Goldの音です。キツさのない、ふくよかな、Maxon OD808で歪ませても、歪んでいるのかどうかはっきりしないというと言い過ぎですが、そういう音になってしまいました。
このアンプのB-chのオーバードライブは、歪むのは歪むのですが、あまり好みで無い音なので出番は少なそうです。
驚いたのはリバーブユニット!韓国製!素晴らしい!スプリング・リバーブ独特の「バネ臭さ」が無く、上品で、控えめで、韓国の宮廷美人のような響き(どんな響きや!)です。スプリング・リバーブに関する認識を新たにしました。

スピーカーの音色のせいでもあるのですが、真空管アンプであるT100Cより真空管アンプ的な音です。末永く使えそうです。
posted by tzk at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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