2011年10月23日

YAMAHA F50-112 Restore(4) 方針

レストアの方針をなかなか決めれなくて悩んでましたが、悩んでいても前に進まないので、手を付けることにします。

(1)できるだけオリジナルの部品は残すが、消耗していると思われる部品は、潔く部品交換する。
(2)交換部品が入手困難で、回路変更が必要な場合は潔く回路変更する。
(3)電解コンデンサーは容量抜けが懸念されるので、交換するが、交換する場合は容量は変えない

回路はラジオハウスさんが公開している範囲で参考にさせていただいてます。

http://www2.ocn.ne.jp/~radio/F50-112.html

ラジオハウスさんありがとうございます。
まず電源からいきます。
電源は、パワーアンプの方は特に問題なさそうにみえるのですが、プリアンプの方は色々あります。

(1)整流用ダイオードが3個しかついていない、4箇所中2箇所は交換した形跡がある。
(2)+15Vをつくるレギュレータ用パワートランジスタが無い。
(3)レギュレータ用パワートランジスタと熱結合させてると思われるトランジスタの接着が外れている。
(4)電解コンデンサーの周囲に液漏れか接着剤かよくわからない付着物がある。
(5)ヒューズが0.5Aの規格に対して3Aのが付いてる

まあこんなところでしょうか。
(1)整流用ダイオードは手元にあった VishayのSBYV27-50を使うことにします。Soft Recovery Ultrafast Plastic Rectifireだそうです。Soft Recoveryはわかりますが、Ultrafast Plasticってなんでしょうねえ〜。こんなところで区切ったらあかんのか、、、、50V 2Aですが、たぶんこれでいけるでしょう。

(2)(3)これが問題です。同じトランジスターはほぼ入手困難ですので、レギュレータを使います

+15V STM L7915CV
-15V STM L7815CV

これでいけるかなあ。回路変更が必要です

(4)これは液漏れかどうか、コンデンサーを外して確認します。
(5)なんか無理なことをした形跡のように思われますが、、、、、

とりあえず、これで、電源を復活させてみましょう。
posted by tzk at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitar AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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